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消防設備や電気設備などを法令に基づいて定期点検します。
専任スタッフによる常駐業務も可能です。
消防法により、建物の消防設備は定期的に点検を行うことが義務付けられています。有事の際に消防用設備が正常に機能するよう消防設備士による定期点検、不具合の改修を行います。
電気保安規定に基づいて、電気設備の運転監視・保守を行い、停電や漏電事故を未然に防ぐための予防的保全管理を行います。
月次点検と年次点検(停電状態での点検)があります。
フロン排出抑制法により、空調・冷凍機器の簡易点検及び有資格者による定期点検が義務付けられています。
簡易点検(3ヵ月に1回)と定期点検(3年に1回)があります。
施設の利用者に、常に安心して使用いただけるように、法令に定められた水質検査や、給排水・衛生器具の点検整備を行います。
受水槽清掃、給水ポンプ保守点検、水質検査などがあります。
建築基準法により定められた定期検査を行い、検査結果を特定行政庁に報告することが義務付けられています。安全装置の試験や、機器の劣化検査があります。
スタッフが常駐して設備の稼働状況を確認します。日常的に施設内を廻り、各設備に異常かないかチェックします。トラブル発生時には迅速な初期対応により施設運営への被害を最小限におさえます。
建設会社がグループ会社にある強みを生かし、お客様に大規模改修や定期的な修繕計画をご提案します。
建物の清掃は最も作業頻度が高く、重要な仕事です。
日常的な清掃はもちろん、定期的にWAX掛けなどを行い、
建物を快適な状態に保ちます。
建物のエントランスや各フロアの拭き掃除、トイレ清掃など、日常的に行う清掃作業です。日々、もれなく清掃することで衛生的な環境を提供します。
日常の清掃では落としきれない汚れや、床のWAX掛け、窓ガラス、グリストラップ洗浄等、普段できない清掃を定期的に行います。建物を長く維持するうえでとても大切な作業です。
大量の残飯や廃棄物等が原因で、建築物は”ねずみ”や衛生害虫にとって快適な生息環境となってしまいます。事前の生息状況調査、点検等によって問題点を明らかにし、状況に見合った最も適切な方法を採用して防除を行います。
防除とは、薬剤処理をすることだけでなく、発生源となる餌の除去や生息場所にしないための清掃、整理整頓、侵入防止対策(防鼠・防虫工事、修繕)等の「環境的防除」が非常に重要となります。
各機械設備の故障や緊急的な修理対応を行います。
消防用設備:感知器の取替、誘導灯の取替、消火器の交換
空調設備:エアコンの修理、換気扇の修理
給排水設備:ポンプの修理、詰まり抜き、配管内カメラ調査
電気設備:照明器具の修理
など
損害保険ジャパン(株)の代理店として、建物の所有・使用・管理に伴う事故、
業務に起因する事故による損害を補償する賠償責任保険を中心に、各種保険商品を取り扱いしております。
豊富な取り扱い経験をもとに、個人のお客様から法人のお客様まで、万一の事故に備える最適な保険商品をご提案いたします。
<取扱商品例>
契約から集金まで駐車場等の一括賃貸管理を行います。
建設現場にて必要な仮設事務所や、事務所に附属する備品等の販売及びリースを行います。